KAZUN

CHICANO

Foesum – Cali Life feat. Sin2 ――ロング・ビーチが誇るGファンクの誇りと、欧州から届いたトークボックスの声

カリフォルニア州ロング・ビーチ。1990年代、この街はスヌープ・ドッグ、ウォーレン・G、ザ・ドーヴ・シャックなど錚々たるGファンクのレジェンドたちを輩出した聖地だ。その同じ土地で息づき、時代の荒波を乗り越えてきたグループがいる。Foesum...
JAPANESE

G.CUE, DJ RYOW – FACE 2 FACE feat. NANJAMAN | NEOWNパフォーマンスビデオ ――「現場」という名の聖地に捧げる一曲

2026年、名古屋ヒップホップシーンを長年牽引し続けてきたベテランMC・G.CUEが、DJ RYOWとタッグを組み、9年ぶりとなるアルバム『斧音菊(YOKIOTOKIKU)』を2026年2月18日にリリースした。そのアルバムの核心を成す収録...
BLACK

Bishop Snow「Westside Function」

新たにリリースしたミュージックビデオ「Westside Function」は、監督にSovietを迎え、ロサンゼルス各地を舞台に撮影されたもので、高エネルギーな雰囲気と飾り気のないストリートの存在感をスクリーンに映し出したWest coas...
JAPANESE

YZERR「’95flow」── 川崎が生んだ魂の告白、TRILL DYNASTYが紡いだ因果の一曲

日本のヒップホップシーンを語るうえで、YZERRという名前を外すことは絶対にできない。BAD HOPのフロントマンとして、2018年の武道館公演、2020年の横浜アリーナ、そして2024年2月には東京ドームでの解散ライブを成し遂げた男が、ソ...
JAPANESE

DADA「gutsgear feat. taro」── 兄弟の魂が交差する、ハングリーな咆哮

2026年3月31日、福岡が生んだラッパーDADAが5年ぶりのソロアルバム『DADA』をリリースした。全28曲という圧倒的なボリュームで届けられたこの作品の中でも、特に聴き手の心を鷲掴みにする一曲が「gutsgear」だ。客演に迎えたのは、...
JAPANESE

ANARCHY「2026 feat. Watson」― 2026年という今を、この二人が刻む

20年以上にわたって日本のヒップホップシーンで戦い続けてきたベテランと、急速に存在感を増す若世代の才能が、プロデューサーKMのビートの上で激突する。ANARCHY「2026 feat. Watson」は、2026年3月27日にリリースされた...
BLACK

Bishop Snow「Back To Back」― カリフォルニアから届く、本物のウエストコーストサウンド

ヒップホップの世界には、大きな街の出身でも有名なレーベルのバックアップがあるわけでもないのに、ただ本物の音楽を作り続けることだけで着実にリスナーを増やしていくアーティストがいる。カリフォルニア州オーシャンサイド出身のラッパー、Bishop ...
JAPANESE

AK-69「LOYALTY」― 名古屋への愛と、半世紀を超える絆

2026年、活動30周年という節目を迎えたAK-69が放った最新シングル「LOYALTY」。この曲は単なる新曲にとどまらず、名古屋という街への深い愛情と、長年にわたるファミリーへの誓いを高らかに宣言した、ひとつの記念碑的な楽曲だ。今回はこの...
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Mr.OZ「The letter send on later」― 未来の自分へ宛てた、一通の手紙

ヒップホップという音楽ジャンルには、怒りや誇り、ストリートへの愛着、仲間への忠誠心など、さまざまな感情が刻まれてきた。しかし名古屋が誇るベテランラッパー・Mr.OZが残したこの一曲は、そのどれとも少し毛色が違う。未来の自分へ向けて書かれた「...
JAPANESE

Mr.OZ「I’m Still… Dreaming feat. 來々」── 夢の果てに待つものを問う、名古屋052の傑作

楽曲について「I'm Still... Dreaming」は「Original Zenius〜THE DARKSIDE」(2005年7月20日リリース)の4曲目に収録された楽曲で、Mr.OZのソロプロジェクト第2弾シングルの最終曲に位置する...